All Japan Lions Clubs IT committee.




巻の弐 巻の壱へ


お願い ・記事中で発信者の無い記事はIT専門部会またはマニュアルに拠ります



凡例 内容の大きな別添 pdfDoc は、この色の下地にしてあります。開いてご覧下さい。




解散クラブと会員 クラブの解散と退会会員並びに復帰会員の取扱いについて
2008.6.17 ◎ 現在「ステータスクオ」 ->解散となるのはクラブの意思によるもの(合併を含む)、会員数ゼロ、地区ガバナー要望によるもの、および大災害等の理由によるもので、これらは当課で解散手続きを致します。
会費滞納による場合は「サスペンション(活動停止)」 ->解散となり、これは財務部で手続きが行われることを念のため再確認しておきます。
■1. WMMR会員処理 解散クラブがWMMRで全員の最終退会報告をするのか否か

 WMMRで全員の最終退会報告をしていただくのが一番よい方法です。
但し、その前に必ずアクティビティ報告書をWMMRで提出していただく必要があります。
全員の退会報告が行われるとWMMRにアクセスできなくなりますので、その前にアクティビティを報告されていない場合には、国際本部の年間クラブ・アクティビティの実績一覧表に含まれません。


■2.地区が所定の手続きをして本部へ解散届が完了すると、アクセス権が消滅するが、
  退会会員の6カ月以内の復帰権はWMMRではどうなるか
■3.次の受け入れクラブから、復帰会員処理項目でこの解散クラブの会員処理が見え
  るのか、またオンラインで過去歴を取り込めるのか


 一番よい方法(問題なくスムーズに処理できる方法)は、退会処理が完了したら、なるべく早く受け入れクラブで転入会員として報告することです。
 解散届が堤出されますと、解散の手続き上、クラブは一旦ステータスクオになります。
解散クラブがステータスクオの間は、受け入れクラブで解散クラブに所属していた会員を転入会員としてWMMRで報告することはできません。 (この間は本部でも手続きできません)
国際理事会会議または執行委員会会議で解散承認後に、本部の会員記録システムに解散したクラブとして表示されましたら、受け入れクラブまたは本部で転入会員の手続きを行うことができます。
太平洋アジア課課長 佐子・マーズ  当担当課長 Hiroko Rice


ACT 告期間 アクティビティの報告期間について
2008.6.4
各地区キャビネット事務局御中

アクティビティ報告書に関する注意事項を添付いたしましたので、各クラブへお渡しいただければ幸いです。念のため、入力方法も添付いたしました。

月例/年次アクティビティ報告書は、オンライン(WMMR)でしか受け付けておりませんので、インターネットを使用していないクラブがある場合には、インターネットにアクセスできる方に依頼されるか、地区キャビネット事務局で入力下さいますようお願い申し上げます。

アクティビティ報告書の提出期限は、7月15日です。提出期限を過ぎると入力できなくなってしまいますので、予めご了承ください。期限後にファックスやメールで訂正事項をご連絡頂いても一切記録を訂正することはできません。訂正がある場合には、7月15日までにクラブがオンラインで訂正する必要があります。国際本部の職員はアクティビティ報告書の入力を行なうことができません。

前年度は報告書を訂正しようとし、違う月の報告書で一年分のアクティビティを重複して報告されたクラブがあったようです。入力が完了したら、印刷の画面で今年度の年次報告書を印刷し、締切日の前に内容が重複していないかどうか確認していただく必要があります。

また、前年度の期限に間に合わなかったために2007年7月分に前年度分のアクティビティを入力したクラブもありました。この場合は、入力した内容を削除する必要がありますので、「今年度のアクティビティ報告書の更新または訂正」にある報告書年月のドロップダウン・メニューから2007年7月を選択し、入力した内容を削除してから保存します。

同様に、「今年度のアクティビティ報告書の更新または訂正」で報告書年月を選択することにより、その報告書を訂正することができます。

尚、解散クラブがある場合には、クラブ役員が退会処理されるか或いは本部で解散の手続きが行われると、クラブはWMMRにアクセスできなくなりますので、退会者を報告される前、並びに解散届を提出する前にアクティビティをWMMRで報告するようクラブへご依頼ください。
(関連情報 解散クラブに付いては前段08.6.17解散クラブと会員の項参照)

まだ入力していないクラブは、今からでも毎月の分を遡って報告することができますし、一年分をまとめて6月分でご報告頂いても結構です。

本件についてご協力に感謝致します。
太平洋アジア課


WMMR 報告期間変更について
2008.4.28 ■ネットで報告してから、訂正するには
 : 国際本部にご連絡ください。
■この場合の国際会費などへの反映は (以下は太平洋アジア課の作業手順)
 : 訂正の依頼により、会員記録課に訂正を依頼
 : 同時に国際会費請求額の訂正も依頼
 : 過剰請求分は、後にクラブ口座に返金記帳される
■会員移動が、月末に報告できなかった場合
  会員報告ページにある「報告書年月」を会員移動があった年月(前月分)に変更してから報告
(例えば、2,008年4月末に会員移動があった場合は、「報告書年月」のドロップダウン・メニューから2008年4月を選択します)
その情報は、当月分の報告書に前月分として記載されます
 : このように報告すれば、国際会費の請求や返金も正しく処理されます
April 28,2008  PA-1240
太平洋アジア課


家族会員 新入会員を家族会員として登録する場合の注意事項
2007.1.30 別添 図解 「家族会員入力方法」 pdf
家族会員

詳しくは、別添 図解
 「家族会員入力方法」 を、ご覧下さい。
太平洋アジア課 hr


家族会員 家族会員の登録方法 2006.11.21
新会員
詳しくは、月例報告システムガイド・家族会員の項をご覧下さい。



password 今年度からパスワードの取得方が変わります
2006.7.30 別添 Doc をご覧下さい。
・既に各クラブパスワードは、一括各地区に送達されています。
 クラブとの照合などで地区によって交付が遅れることがあります。

・今年度からパスワードは WMMR アクセス画面で申込むと、地区やクラブ宛メールでも配信されます。
資料該当範囲 ・複合地区事務局
・準地区事務局
・クラブ会長幹事及び事務局


A-1 A-1 アクティビティ報告書について
2006.6.21 335−Bからの質問へ回答
WMMRアクティビティ報告の件について、ご返事申し上げます。
視力奉仕でCSFIIを報告する場合は、次の通り行ってください。
 ・ 視力奉仕のOther 1にチェックマークを付ける。
 ・ Other 1の隣の空欄に、半角英数字(直接入力)で、CSFIIと入力する。
   (このIIは、英語の大文字のIを二回入力します。)
   全角で入力すると保存した際に文字化けしますので、ご注意ください。
 ・ ドネーションの金額を入力する。
他のアクティビティの場合には、Other 1にチェックマークを付け、空欄に半角英数字(直接入力)のスペースを入力すれば、保存することができます。
月例/年次アクティビティ報告書の入力方法を添付致しましたので、ご参照ください。
画面の部分は、まだ日本語になっておりませんので、ご了承ください。(もしメールで受け取られたい場合には、お申し出でください。)
以上、お知らせ申し上げます。
発信者 太平洋アジア課々長千恵子・コルビス


A-1 月例/年次アクティビティ報告書の入力方法
2006.6.21 別添 PDF をご覧下さい。
参考 送信後のデータプリントもご覧下さい
発信者 太平洋アジア課


PU-101 クラブ新役員、事務局住所およびクラブ例会情報の入力方法
2006.4.21 別添 ドキュメントをご覧下さい。
 
発信者 太平洋アジア課々長千恵子・コルビス


PU-101 次期役員のオンライン追加登録
2005.4.6 各複合地区・地区並びに全クラブへ
配布しました資料の読み違えなどで、誤記入や本年度データ抹消が起こっています。
初めて取り組む本格的ITシステムですので無理もございませんが、データを消したり新役員に変更すると、IDが消えてアクセス出来なくなります。
印刷用に3ページにまとめて書いてありますので、新役員の登録作業の前に是非ご覧下さい。
PU-101次期役員のオンライン追加登録 PU-101guide は、こちらから


PU-101 クラブ役員をオンラインで報告するためには、WMMRのサイトで
2005.3.1 別添 ドキュメントをご覧下さい。
 


WMMR online 新クラブのオンライン・アクセス
2005.2.12 新クラブとガイディング・ライオンのみなさまへ
 新クラブのオンライン・アクセスは、結成後6ヶ月間はできないそうです。
新クラブは結成されてから、3ヶ月間はチャーターメンバーを受け付けており、その間の会員変動は新クラブ課でチャーターを開けたままでおります。
その後、チャーターを閉め、本部内の事務処理(会計、システム登録など)が完了し、オンラインへのアクセスが可能になるまでに3ヶ月かかるそうです。
これは、そのクラブが月のいつ頃で来たかにも多少左右されますが、最高3ヶ月、と見ているようです。
以下省略
発信者 太平洋アジア課


WMMR 収納した会員数相違に関して
2005.2.1 WMMR会員数について
 WMMR(新バージョン会員報告)に表示されている会員数相違に関しまして、多数のクラブからお問い合わせを頂いております。
IT部に問い合わせましたところ、毎月28日から行っている月例会員報告書を更新する作業が、週末と重なったために遅延しているとのことです。
そのために、翌月の会員報告書に載っている繰越人数が変更されていないクラブがあるそうです。
会員数が相違している場合でも、会員閲覧で会員リストをご確認いただいた上で、それに間違いがなければ、いずれ会員数は変更するものとしてご了承ください。
日数を経ても会員数が訂正されない場合には、改めて御連絡ください。
お問い合わせ頂いた各クラブの報告書を本日確認致しましたところ、確かに数値が相違していたクラブも、後に正しい数値に変更されています。従いまして、今一度WMMRの報告書をご確認いただきますように、各クラブをご指導ください。
今後会員報告は、28日から約1週間、翌月3日ぐらいまで入力を控えていただければと思います。
2月は28日までしかないことを考慮して、7日まで報告書提出をご遠慮ください。その頃には、すべての報告書更新作業が完了していると思います。
発信者 太平洋アジア課


合同クラブ事務局 合同クラブ事務局のWMMRについて
2004.12.1  WMMRについてIT部より連絡。
 合同クラブ事務局がまとめて2つ以上のクラブを入力する場合は、一つのクラブの入力が終了した後に必ずログアウトしてから、次のクラブを入力して下さい。

 一つのクラブの入力が終了した後にログアウトせずに、次のクラブを入力しますと入力された内容は、クラブ/報告書にある「月例会員報告書」と「クラブ月例報告状況」では、最初に入力したクラブに記録されてしまうそうです。(この場合、本部の記録は正しく記録されますが、WMMRのクラブ/報告書にある「月例会員報告書」と「クラブ月例報告状況」だけが誤って記録されます。)
(註) IT部は、この問題を解決するよう対処しているところです。もし上記が原因で、クラブ/報告書の「月例会員報告書」と「クラブ月例報告状況」の記録が誤っているクラブがありましたら、その誤った記録はいずれは訂正されるようですが、それまでは、これらは無視して頂くしかないそうです。
会員/閲覧にある会員リストは本部の記録と同じですので、このリストで会員を確認することができます。
以下省略
発信者 太平洋アジア課


誤記入 誤って退会処理をした会員の復活について
2004.10.19 a. 入力し「退会」ボタンをクリックした後、すぐに発見した時
 (退会処理では、「完了」ではなく、「退会」というボタンをクリックするようになっています。) 退会処理をしますと、「退会者を選択 / 会員状況一覧」のページに、その会員名が「退会者」として表示されます。(「在籍会員一覧」の上に表示されます。) その退会者の会員番号をクリックしますと、「退会取消し」のページが出ます。そのページの「退会取消し」ボタンをクリックすれば、退会を取り消すことができます。 退会取消しの処理をしますと、リストから退会者の表示が消え、その会員は「在籍会員一覧」に表示されます。
b. 新たに立ち上げて発見した時
 ログアウトしてからでも、「退会者を選択 / 会員状況一覧」のページに、「在籍会員一覧」の上部に「退会者」として会員名が表示されていれば、退会者取消しの処理をすることが出来ます。 しかし、退会処理をしてから12時間ほど経過してしまいますと、上記の「退会取消し」の処理はもう出来なくなります。 その場合には、「再入会」の処理をします。
c 処理が確定してしまうと
 一旦、誤って退会処理をし確定した後、それを訂正しますと、誤って処理をした記録と訂正した記録が残ります。 これはどうすることもできませんが、「閲覧」に記載されている会員リストが正しければ問題はないと思います。
d 誤って新入会員の入会処理をした場合
 訂正依頼の文書をEメールで国際本部へお送りください。ファックスまたは郵送でもかまいません。 その際には、誤って入会処理された新入会員のお名前をご明記ください。 一旦、新入会員の入会処理をしますと、クラブでその会員の退会処理を行っても入会費が請求されてしまいますので、本部へ訂正依頼の文書をお送り頂ければ、会費が請求されないように訂正できます。
発信者 太平洋アジア課


個人情報の訂正 WMMRで会員個人情報の訂正への注意事項
2005.2.3 1.会員情報の入力はアルファベット・数字とも、全てアスキーコードのローマ字です。
  キーボードの設定を直接入力にします。特に後で訂正しなければならない場合などに、注意して下さい。
2.会員種別の変更は、どうしたらよろしいか⇒ 掲載日 2005.2.3 「Q&A・基礎編はこちらから」をご覧下さい
 


報告月 最初のページでの注意事項その1
2007.11.21訂正




◎報告月と報告を打ち込む月を、間違えないこと  
・最初に開いたページは報告該当月になっています。
・横の青色矢印を押すと 月の囲み選択が出ます。
 


重要なボタン 最初のページでの注意事項その2
2005.1.4 ・上の画像の一番下の行に「会員報告に変更がない場合は、こちらをクリックして下さい。」とういタッチ表示があります。当月の会員の増減(入会・退会・移籍など)に移動が無ければ、押して下さい。ワンタッチで当月例報告書は完了します。
・会員の増減や記載内容に変更があった場合は、そのページでのみ該当する作業を行なって下さい。それぞれのセクションには必ず完了のまたは報告のボタンが付いています。

報告項目かあった場合、この「会員報告に変更がない場合は、こちらをクリックして下さい。」とういところには、絶対触れないで下さい。万一の間違いで変更入力後ここをタッチすると、前月のDATAがそのまま反映してしまいます
・例えば新入会員の入力が出来ているのに、月例会員報告書を開くと、前月のまま会員数が増加していません。こうした場合も残念ながら本部へ、文書で訂正を願うとなります。
 
 



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