ライオンズALERTプログラム
 国際協調   <Alert>=アラート  1.警報 
 2.警戒、待機の姿勢にある


2008-09年度国際会長 アルバート・ブランデルは国際協調プログラムに、ライオンズALERTプログラムを加える。
  --以下は国際協会HPより転載-- 


ライオンズALERT(警告)プログラムは、次のようなケースに対応して開発されました。

レベル1 緊急事態(少数の人に対してのみ影響を与える)
レベル2 緊急事態(地域社会などに影響を与える)
レベル3 緊急事態(何百何千の人々に影響を与える)

緊急事態には自然災害、人的災害、インフルエンザの世界的流行などが挙げられます。


註:アル・ブランデル国際会長はNY市警OBで、9・11の経験を踏まえ特に「非常事態」を重視されている。

http://www.lionsclubs.org/JA/content/alert_program.shtml


災害は起きます。
災害が起きると、人々は助けが必要となります。

何十年もの間、ライオンズは
災害に遭った人たちに人道的支援をしてきました。

ライオンズは特に、危機が起きたときに
地域社会に奉仕しています。

ライオンズクラブのALERTプログラムの
使命は次の通りです。

ライオンズに標準化された構造およびネットワーク
をもたらし、緊急事態にある人々に、
必要なサービスを提供すること。


LIONS ALERT TEAM PROGRAM 情報収集プラン 参考図


・335複合地区ライオンズALERTプログラム
◇はじめに
 今回開発されたライオンズALERTプログラムは国際協調を通じて災害に対応するものですが、この緊急事態には自然災害、人的災害、インフルエンザの世界的流行などが挙げられます。

日本はご承知の通り地震災害国であり、風水害・インフルエンザなどについては、国や行政の警戒や防御も多紀にわたっており、特に地震や風水害の被災に対し行政の対応も救済も迅速ですが、ライオンズクラブでも従来から地震や水害被災に対し被災地に暖かい手をさしのべてきました。

国際協会でもクラブや地区のアクティビティ要請に、 LCIF から多額資金が供与されています。
こうした災害の発生の場合国際協会へは各国から情報が収集され提供しますが、国内的には災害情報は公共放送に頼ってきました。

現在は先の阪神淡路大地震の後335-A地区のみが、被災県の地区として《地区災害・非常事態対策特別委員会》を設置し活動しています。

◇対処 迅速な災害情報収集
 日本のライオンズ組織のネットワーク情報オンライン化については、数年の調整機関を経て昨年度全国ライオンズクラブのITオンライン化を完了しました。

国際協会の各地区へのライオンズALERT委員長の設置指示に付いては、単独委員会・地区災害・非常事態対策特別委員会・緊急備蓄積立資金委員会に併設など受け入れ方は異なりますが、いずれにしても国内で大規模自然災害が発生した場合ライオンズ組織としての情報収集は、近隣の地域クラブやもっと広範囲の場合は隣接する他地区が第一義的に情報収集に当たることが必要です。

ライオンズクラブ国際協会では過去にタスクホースのシステムを指示しておりますが、今回はライオンズALERT委員会を新たに発足させるものです。

◇オンライン情報収集 委員会組織と会議検討事項
1. 情報システム参加者 複合地区準地区ライオンズALERT委員会・IT委員会・クラブ会長幹事
2. 災害情報収集の発動時期
3. 情報収集と従事者安全指示
4. 特殊な場合の財務処理
5. 情報のセキュリティ対策
6. 情報の集積場所、分類分析などの処理法
7. アクティビティ事業の発動 ・ガバナー協議会議長・地区ガバナー・関連アクティビティ委員会及びクラブ
8. その他付帯事項

ライオンズALERT (警告)委員会を組織する
地区および複合地区で、ライオンズALERT 委員会を組織し、それぞれの地域における緊急事態に応じます。地区ガバナーまたは協議会議長がチームメンバーを選ぶことができます。チームメンバーは次の方たちから成ります。

■ ライオンズクラブ国際本部との連絡係を務める委員長
■ 副委員長
■ 委員会委員長
■ 政府との連絡係
■ 非政府機関(NGO) との連絡係
■ 地域社会の連絡係
■ マスコミとの連絡係
■ 緊急事態対応専門家やボランティアのチーム

地区/ 複合地区のウェブサイトでは各チームメンバーの責任役割についての情報を提示します。ウェブサイトは緊急事態の管理に関連する重要な情報の中央所在地になります。

地区/ 複合地区のライオンズALERT 委員会のメンバーには次の人たちが含まれます。

■ 緊急サービスを提供する専門家
■ 緊急事態対応技術について地元の組織からトレーニングを受ける用意のあるライオンズ
■ ライオンズではない、緊急事態応答者としては次の人たちが含まれています。
  ・ 警察官
  ・ 消防士
  ・ 救急医療サービス・プロバイダ(救急医療師)
  ・ ヘルス・ケアのプロ
  ・ 公衆衛生および社会福祉の職員
  ・ 援助機関職員
  ・ 高速道路、空港および港について熟知している、輸送専門家
  ・ マスコミ代表
  ・ 地元の教会や企業などからの、地域社会のリーダー
  ・ 学生やその他の若い人を含む、レオ・クラブ・メンバー。

緊急事態サービス・プロバイダとして共通の絆を持っている人々には、地元でALERT ライオンズクラブを形成することをお勧めします。緊急事態準備は、新しいライオンズクラブ・メンバーを獲得するまたとない方法です。

◇ライオンズ相互援助プログラム:
アラート・プログラムはクラブや地区が地域のための緊急救援対策を開発するのを奨励します。
ライオンズ緊急援助/非緊急援助プログラムは、ライオンズ/ライオンズ以外の人々に必要な物資(人材)及び提供出来る物資(人材)についての情報を提供するプログラムです。

ライオンズ国際財団(LCIF)支援/国連人道プログラム/ユニセフ・スクール・イン・ア・ボックス・プログラム/米国国際開発局の余剰





◇参考 タスクホースのシステムを図示します LIONS HUMANITARIAN TASK FORCE

ライオンズ人道主義タスクフォース
1.モットー ライオンズのモットーである「われわれは奉仕する」には、限りがない。緊急事態ではない状態において人々に奉仕する時と同様に、緊急事態にも奉仕するべきである。
2.目標 被災者を援助することを通して、奉仕の使命を果たすライオンズクラブ国際協会の能率性を増すことである。
3.目的  地元、地区、又は複合地区のレベルにおいて、技能の優れたライオンズ・ボランティアを集め、人道主義的援助を施して災害救済に当たるタスクフォース(活動部隊)を編成することである。

災害援助
被害発生

地元

統制者:
クラブ会長
災害援助委員長
慈善委員長

その他

地区

統制者:
地区ガバナー
副地区ガバナー
LCIF委員長
幹事/会計
その他

複合地区

統制者:
複合地区ガバナー協議会
ガバナー協議会議長
複合地区LCIF委員長




地元で又は地区全域で
機能を果たす

地区と複合地区の間で
同じように機能を果たす
事態観察、災害報告提出、必要に応じて事業補佐の委員会を任命

・ライオンズ人道主義タスクフォース
ライオンズ アマ無線の大規模災害への記事中に、タスクホースについて詳細掲示しています。
 高崎ニューセンチュリーライオンズクラブ  TASK FORCE の表示  和文


参考添付 Earthquake地震に付いて


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